大分ニャンたろう
ニャンフォメーション

高齢でもペットを飼いたい!

お子さんが遠方にいたり

身内が近くにおらず

寂しいからペットを飼いたい

そう感じる高齢者の方が

多いそうです

 

 

 

 

 

その反面

飼い主さんが高齢で

入院や施設入所

亡くなったりと・・・

 

 

突然おうちや家族を失い

行き場のないペットが

後を絶ちません

 

 

 

 

これは

高齢化社会と ペットブームが引き起こした

社会問題とも言えます

 

 

それでも

動物が好きな方は

いくつになっても動物と過ごしたい

そう思うのは自然なことですし

何も悪いことではありませんよねキラキラ

 

 

私自身も、ペットを飼育できる年齢を

ある程度は決めていますほっこりあせる

 

 

 

 

動物と過ごすという事は

家族として迎える以外にも

様々な方法がありますニコニコ

 

 

例えば 保護猫カフェなど

猫ちゃんと過ごせる場所に足を運び

癒やしのひとときを過ごしたりも

その1つです猫キラキラ

 

 

保護猫カフェに足を運ぶことで

カフェへの支援にも繋がりますし

結果 猫ちゃんの為にもなりますニコニコクローバー

 

 

 

 

 

他にも

動物ボランティアとして

関わっていく事もできます犬猫キラキラ

 

 

 

事情があって保護された子達の中には

人に慣れていくことから始めなければ

いけない子もたくさんいますひらめき電球ひらめき電球

 

 

 

一時的に犬や猫を預かり

お世話をするような

ボランティアもありますほっこりキラキラ

 

 

 

 

どうしてもおうちに家族として迎え

お世話をしたいとお考えの方は

子猫ではなく、大人の猫に目を向け

更にご自身のご年齢と猫ちゃんの年齢を考え

ボランティアさんや愛護センターに

ご相談してみてくださいねほっこり

その際、ご家族にも必ずご相談くださいニコニコひらめき電球

 

 

 

ご自身の状況や 生活環境により

ハードルを決める事は

後悔しないためにも必要な事ですクローバー

 

 

 

家族や知人に

高齢の方でペットを飼いたいという方がいたら

 

「ちょっと 待って手✨」

 

と教えてあげてくださいねニコニコクローバー

 

 

 

こちらも併せてご覧下さい猫犬下矢印

 

本当に飼っても大丈夫?

 


猫の性質
飼い主の十戒 里親詐欺について 安楽死ではありません 猫の紹介